2017年度第1回会員対象セミナーを開催いたしました。

2017年 7月 20日

2017年7月7日(金)に横浜市立大学金沢八景キャンパス内にて「2017年度第1回会員対象セミナー」を開催いたしました。

現在、国内の大手企業を中心にSDGsをビジネスに取り入れる企業が急速に増加しており、今後は、上場企業だけでなく、中小企業にも浸透していくことが予想されます。

横浜グリーン購入ネットワークでは、企業経営の新たな潮流「SDGs」を会員企業に広めることで、持続可能な地域社会づくりを目指すべく、SDGsをテーマとした連続講座や勉強会を予定しており、この度、第1回目となるワークショップを横浜市立大学にて開催いたしました。

■SDGsとは
Sustainable Development Goalsの略で、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されており、国際社会が協力して目指す17のゴールと、それらを達成するための169のターゲットで構成されています。
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■ゲームによりSDGsを体感
第一回となるワークショップは、横浜市立大学のエクステンション講座として開催し、参加無料の学生および横浜GPN会員のほか、有料で一般参加も受入れたことで、合計50名以上の皆様に参加いただく事が出来ました。
今回は、SDGsを理解してもらうために、世界の人々のどのような行動原理が、持続可能な社会の開発または衰退につながるのかといったメカニズムを、ゲーム感覚で学べるワークショップを考案した一般社団法人イマココラボより代表の稲村様と平手様をお招きしご進行いただきました。
ワークショップでは、参加者全員が「様々な価値観や違う目標を持つ組織や人々」として、個々の目標達成のために、自らが持つ「お金カード」や「時間カード」を消費したり他者と交換したりしながら会場を動き回りました。
このゲームを通じて、例えば「お金持ちになる」という自らの目標を達成することの社会への影響や、お金持ちになった(目標をクリアした)後、他のプレイヤーやゲーム全体の目標(SDGs)とどう関わるべきかを疑似体験でき、そこから、現実世界における企業や組織としてのSDGsへのかかわり方を深く学ぶことが出来ました。
カードの様子
(多様な目標カード、時間・お金カードを駆使する)
ゲームの総評の後、株式会社大川印刷様より、実際に事業において取り組み始めたSDGsの設定手法などをご紹介いただくことで、さらに理解を深めることが出来ました。
横浜GPNは、今後もSDGsをはじめとする社会課題について、会員の皆様の事業に生かせる仕掛け作りを継続してまいります。
会場様子

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